佐々木洋さんは
大谷翔平選手や
菊池雄星選手を
輩出した
花巻東高校野球部の
監督だ
スタンフォード大学に
進んだ息子の
麟太郎選手も
全米で期待されている
大谷翔平選手が
若いころに
曼荼羅チャートの
81マスを
使っていたことは
有名な話だ
これを採用したのが
佐々木監督だ
監督就任当時は
甲子園さえ遠かった
転機は恩師からの
「経営を学べ」
という言葉だった
野球本を捨てて
経営者の講習に
出たそうだ
佐々木監督は言う
「物事を非常識に
考えることを
大事にしている」
と
そこから二刀流が
生まれた
さらに
「高校は人生の
滑走路だ
だとすれば
どこに飛び立つかが
大事だと思う
私の仕事は
野球部員を勝たせて
甲子園に連れていくこと
ではなく
その後の60年以上を
勝たせることだ」
監督は
「目標設定の仕方」が
大事だと言う
なりたい自分と
行動が一致することだ
指導者としては
そうなるように
導いてやるということだ
さらに
「感染症と同じように
思考も周囲に
感染すると思う
子供たちには
『良い思考を持つ人と
濃厚接触し
他人や環境のせいにする
思考の人とは
ソーシャルディスタンスを
保ちなさい』
と呼びかけている
監督は
「他人のせいにする
思考を捨てる人が
増えれば
この国は大きく
変われるのではないか」
とも言う
佐々木監督の
これからの目標は
米国やアフリカで
野球指導をし
社会に貢献すること
だそうだ
大谷選手のように
若いころ
自己啓発概念に
出会っていたらな~と
思う人は多いだろう
自分もその一人だ
だが佐々木監督が
これから米国や
アフリカを目指すなら
自分たちも
いつだって
目標設定ができるし
それを目指して
行動できる
人のせいにもしない
環境のせいにもしない
年のせいにだってしない
ただ目標に向かって
歩き出すのみ
いつだって
何かに貢献できる