自分事として

ようやく

大船渡に雪と

雨が到達した

もどかしいほど

南岸低気圧は

遅々と上昇を拒んだ

 

自分のエリアも

閉口するほど

雪が降ったが

大船渡に降って

くれたことが嬉しくて

3時間超えの

除雪もありがたかった

 

ドジャースに移った

佐々木郎希投手は

小中高と過ごした

大船渡に

1000万円と

寝具500セットを

送ったそうだ

それに続いて

ドジャース球団が

1500万円の

寄付を表明した

 

能登の地震と

大雨の災害と

重なるかのように

東日本大震災で

被災して

新しくローンで

建てた家を

焼失した人たち

なぜこれほどまでに

運命は苛酷なのか

 

ロサンジェルスの

山火事が

地球沸騰化のせいで

セレブの億越えの

邸宅が灰になったのを

目の当たりにしても

それは山火事の多い

アメリカでのこと

思っていた人も

いるかも知れない

対岸の火事と

ところが

日本は7割が森林で

実は2022年までの

5年間で

年平均1300件も

山火事が

発生しているのだ

それも冬から春に

集中して

 

自分の家の

入り口には

消火栓がある

大雪の日には

埋もれてしまうが

感謝を込めて

冬の間何回も

掘り出す

お世話になることが

あってはならないと

思うが

どんなことがあっても

自分事なのだ

地球の片隅を

お借りして

生きている間は

できることをして

祈って

感謝して

生きていかねばならない